まあ、出ましたね。どうにも部分部分の感想になっちゃうかなー。複数ライターにしたって中身がバラバラすぎだろう。 竜騎士07のルチアルートは、まあそんなもんだと思って読むしかないすな。内容云々より、主人公がいつの間にかK1になってて、K1のシリアス部…

オープンエンドな後日談。とおこせんぱいかわいい。半熟作家と“文学少女”な編集者 (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2011/04/30メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 400回この商品を含むブログ (71件) を見る

初のアコースティックライブ。いつもより歌詞抜けが多かった印象だけど、KOTOKOのボーカルを前に出す構成で、綺麗なビブラートと、声を張るところの力強さみたいのが際立っててよかった。このアレンジの音源が欲しい。その声を張る点で特に良かったのは『羽…

金曜だったかな。財布を落としましてね。学校から帰ってくるまでの間に、尻ポケットに入れてあった長財布が落ちたらしくて。去年にクレカを落とした時も大概びっくりしましたけど、今回は現金にクレカにキャッシュカードに、あと15日に控えるKOTOKOのライブ…

まあ、新しいオナホを買ったばかりだからだけれども……。

凄え！ この作者のシリアス展開なのに、超展開もしないし乳首に電流も流れない！ というか、普通に展開のアイディアが小説として面白かった。まあシリアスのはずなのに、文体がふざけてるのは照れ隠しというか愛嬌というか。東京皇帝☆北条恋歌 ８ (角川スニ…

一般向けの同人ソフト。まあこれが下手なエロゲよりよっぽどエロいテキストだからあれなのだけど。異能バトル要素とか多めの群像劇。設定の細かさだったり、吹っ飛んでるキャラの一人称テキストがちゃんと吹っ飛んでたり、の辺りが読み物として面白い。特に…

4冊目。線形代数の話とプログラムのアルゴリズムの話。線形代数の方は、とりあえず知らないアイディアはなかったので読み飛ばし。一つ、今俺がやってる研究で、数学的帰納法を使う計算で半年くらい止まってるのがあるんだけど、これでランダムウォークとか読…