芸術家はその異常性から、良心を持った俗人とはズレた存在である、という作家の主人公だが、彼自身は作家という芸術職にありながら俗人の良心を捨てられない。その2つの世界のどちらにも属することの出来ない主人公の矛盾に、画家の女友達が彼が「一人の俗人…

んー。原作まるで知らないけど。これ、男性キャラって本来1人なん？ ぽこぽこ男性キャラが出てくるからちょとびっくりした。あとOPの静止画っぷりが古いエロゲみたいだ。 普通に通して観る分には特にストレス感じないかなあ。というか普通に面白かった。日野…

最高学府ってのは大学全体を指す言葉らしい。書店でタイトル見たとき東大の批判本なのかと思ったが、全然違うらしいので買ってみた。日本の大学の話で、1.最近はバカな学生が増えている 2.大学という組織はなんとなく世間ズレというかアホっぽい 3.それでも…

マイクロクレジット、とかいうのかな。非営利な金融として低金利で、融資先を、事業目的を社会還元の観点から評価したり、というシステムをとっていて、融資者としても自分のお金がどのような人に渡ったのかを知ることが出来る、借りる側も非営利分野での事…

シュッツ 『相対論入門 上』 というわけで終了。最後の方の練習問題はぐだぐだ。電磁気への応用が薄めなので他ので補給、かな。 シュッツ 『相対論入門 下』 6章写経途中まで。もともと1冊だったのを和訳時に分冊してるだけなので、序盤だからといってスピー…

シュッツ 『相対論入門 上』 4章写経途中まで。今日はお休み。 CALLのガイダンス出てないけど前期と変更点なんかあったかね。どうでもいいや。

シュッツ 『相対論入門 上』 3章練習問題途中まで。練習問題時間かかるなー。2-19なんかほんとは解けなきゃいけないのに、時間かけて結局放置だもんなー。だーれか解いてノートうｐしてくれないかなー。 そういえば、明日の電磁気休みですよね？かっこわらい…