-131022
- 自主ゼミ
- 3つ目の話
- さて4か月前の話を思い出すかーと手を動かしていたところ、共同研究者の教員から別件で来たメールによって、実はこの話はもう終わりにするということが分かるなど。いいならいいんだけど。
- 6つ目の話
- ナンバリングが1個飛んでいる……? 猫物語か。まあとにかく。こないだ本郷に行って喋った時にちょっとアイディアを貰った話について考えるなど。EoMを直接解くんじゃなくて遠回りするなら、2dCFTをめっちゃ難しいやつにするか、AGT対応で何が対応するか怪しいものかの2択だなーと思っていて、結局para-Todaとかの文献を読んでいる。一応メモまで。
流行ってすぐ廃れたインタビューズ、「こういうの、1年くらいしたら絶対また流行るって」って言い続けて1年、全く流行り直す気配がありませんが、そこに急に回答をしていったら面白いかなーと思って2つ答えて飽きました。「あの本読んだ?」とかの軽い質問なら、1年たってまたその気になるまでに質問してくれたら答えるかもしれません。「自分が両親の本当の子供じゃないって、気がついたのはいつ?」え……? 1年後までに俺、そんなことが発覚するの……?