-131020

  • ついすたー
    • 1章。まあ何年も前から言ってる通り、俺はスピノル算法がちょう苦手で、しかもちょう苦手なわりに研究ではアホほど使っている、まあ俺の騙し騙し人生ここに極まれり(馬脚を現しそうになったらその場から逃げ出す)なんだけど、まあ騙し騙しやってるうちになんとなく分かってくることもあるもので、今回のこれも、「なるほどなるほどベクトルの脚をspinorの脚で書き換える、分かります分かります、flatの場合のtopological twistと思うとそんな感じですよね、Clliford代数で展開してFierz id. 使うとかよくやりますよ俺も」という気持ちになる。じゃあまあ学部の頃にこの本を読んでいれば良かったかというとそうでもないというのが。なんとかは歴史に学びなんとかは経験にそう これも全て 君のために言うことだよでもゴメンネ 納得しないこと 簡単にはうなずけないという。お、なんか「まなび」だけを頼りにした駄洒落のつもりが、うまいこと歌詞の中身がブログの内容に引っかかったぞ。
    • 2章。massless Dirac eq.を積分するとこまで。そこまで難しいことはやってない気がする。