-121115

  • 3つ目の話
    • 外国にいる共同研究者にこれまでの原稿を送ろうとする、その直前に色々振り返って、大体成り立つと思って放置していたり文献から引っ張ってくればいいやと思ってたりしてた式を、導出しては文末に付け足してる内に、appendixが本文と同じ長さを占めるようになっていた。なんか1ヶ月くらいかかったからな、その作業。で、教員に「春の学会の申込案内が来てましたけど、この話は春までに終わるんですか?」と訊くと、どうやら俺がこの体たらくでは終わらないらしいぜ。まあ、そうかな。

日曜の用意、何にもしてないや。小銭作るのも何もかもだ。あー。