-100925
- たーにんぐ
- 10章、Seiberg duality読み終わったとこまで。大事なとこに限って説明が甘い教科書のような気がするが、通してからまた読み返すと違うかもしれん。まあ読み返さないな。
- たーにんぐぜみ
- 火曜あたりにやったはず。7章後半。なかみ全然思い出せない。「そうか、だが俺は今美少女の臍を舐めたいが」ってうっすら思ったのだけ覚えている。
昨日の話はまた今度。というか鬱々としないオフ会って初めてだったのでレポートの書き方がわからない。まさか飯食って喋るだけの会で俺の手持ちのキャラ(むなげ妖精と、全裸にアルミホイルを巻いたおじさんの2体)を使い切ると思わないじゃん。もう書くのに使う弾がないっつうのなあ。