100907

  • ぽるちん
    • 3章読了。まあ計算すりゃ出るんだけど計算する気なくす見た目ってのがあるじゃんか。ぽるちんそればっか。
  • たーにんぐ
    • 前回やめたところの計算を再び見てみるも相変わらずわけわからない。なんというか。

 今日は午後から大学であったという物理系就職ガイダンスとかいうのふらふら行ってみようかと思ったんですけど、行く前に風呂入ってたら、俺の脳内で常識を司っているおじさんが(いつもは昼間から台所で飲んだくれてます。こいつがぐうたらなせいで俺は常識ない人扱いされる)急にすっくと立ち上がり、「ふーん、いつも大学に着てくような服着て行く気でいるんだ……。あ゛ー、おじさんさ、思うんだけどさ、いや最近の若い子のことはよくわかんないよ、でもおじさんがあんたくらいの頃を思い出すとさ、そういう就職のー、ガイダンス? 説明会ってゆうんでしょ。なんかそういう集まりのって、ちゃんとスーツ着て行ったような覚えがあんだよね。いやもう随分昔のことだからそういう大学でやったものかどうかまで覚えてないしさ、まあこれはおじさんの時代の話だし、今の子のことはよくわかんないよ。あ゛ーまーでもそういうこともあんじゃないの、知らないけどさ」とか言い出して、なるほど確かにそういうのってスーツで行くルールみたいのがあったはずだなめんどくさい。と思って家でPSPやってました。行ったつもりの時間でペルソナ3PSPの充電が切れそうになってあたふたしたよね。そんな1日。