090718-19

  • 『大学演習熱学・統計力学
    • 8章終了まで。「ああ、やっとルールを理解した、この章は分配関数じゃなくて個数密度で話を進めたいのね」と思ったそばから今度は分配関数を使ったり、「まあそうだけど」って思う。

帰省しました。えー、新千歳空港に着いて最初に思ったのは、「あいつのtwitterのiconって地元ネタだったのか……年輪って何?」で、次が「寒っ! 288Kて! ちょっとした超伝導体ならそこら中にできちゃうって! ところで、我々の世界が強磁性体のようなものに満ちていて、既にある特定の方向が選ばれていたとしたら、どうかな?(どうかな?)」です。地元の月はボクを狙ってない。さすがに飛行機のスピードにはついてこれなかったか。