090705-06

  • Peskin 『An Introduction to Quantum Field Theory』
    • 日曜に13章読み直したのと、月曜に14章まで読んだのと。
  • 理論ゼミ
    • えー、5人のゼミで1週間に2人発表すると、だいたい2,3週に1度発表するわけで、その、今週は、死にたくなる週と死にたくならない週で言うところの死にたくなる週の方。通販で買ったlove solfege'のCDが届いてたのに出がけに気付いて帰宅を楽しみにしていたのが唯一の救い、それがなければ発表途中で多分「もう物理はいいから大腸の長さで勝負しようぜ!」という辞世の句で切腹していたと思います。つか発表が終わった途端に手と足の先が痺れだしてたしね。多分あの教員は、発表しない週もただ黙っているだけ発表する週もざっとまとめてわかった風をしているけれどいざ他人の質問を受けてみると見当違いなことばっかり嘯き物理的直観もないわ実際の計算能力もないわそもそも会話の理解力が圧倒的に欠落していることでお馴染みの俺(自覚があるのにのうのうと)がよっぽど気に食わないか、あるいは俺の着ているTシャツが気に食わないかのどっちかだと思う。だが残念だったな、cmizunaという人間を嫌いなことに関しては俺様の方が上だ。ま、実際問題として、1番頭の悪い俺が自分が疑問を出さないで他人の質問待ちだと、どうやったって不相応な質問にぶち当たりますわな。その辺と問題意識辺りの絡みが、今日の前半と比較しての、かかった時間はそんなに変わらないのに物凄くグダグダな雰囲気を作った原因なのではないかしらん。前半はGreen関数に距離がどうやってきくかなど、後半の俺発表部分の内容はまだ思い出そうとすると頭痛がするのでそのうち追記します。