081202-03

  • 量力特論
    • 火4。Green関数の部分波展開からJostの解まで。たしかに解けるでござる、しかし教員は、積分範囲が0からじゃなくrから無限大、というのの何かが面白いらしい。わっかんねー。
  • 九後 『ゲージ場の量子論
    • 7章演習問題途中。

木3切るかも。やっていっても授業で答え合わせしない解答は配布しないでは糞の意味もない。

湯けむりラガーメンの東京七不思議。腰を痛めて湯治に来たラガーマンの鬼瓦くん。通された旅館の部屋でも所構わず「なんか体が疼くから」と言う理由で筋トレを始める。どうにか腰に負担をかけずに腹筋を鍛えられないものか、と8割方筋肉でできている脳味噌をフル回転させて色々試行錯誤してるうちに、なんか座椅子と襖を組み合わせてありえない体勢に。すると、普段ありえない(ヒント:肘の関節は通常そちらには曲がりません)姿勢になった鬼瓦くんに、襖の奥にこっそり貼られているお札が目についた。痛覚を受け付ける脳味噌が筋肉で侵されている彼にしか気付けないようなところに貼ってあるお札を、もちろん物凄い勢いで剥がす鬼瓦くん。さっき貼ったまま温泉に入って剥がれちゃった湿布の代わりになると思ったんだね。そしてその封印が解けて現れたのは、しなびた茄子と苔のむすまで放置した饅頭を足して2^17−1で割ったみたいな顔をした自称"妖怪寝ている隙にお前んちの皮むき器を錆びさせちゃうぞ小僧"。彼が言うには東京に散らばる7つのマクガフィンを抱えて鳥居にトライを決めもう考えるのめんどくさいからめでたしめでたし。「俺のナンバー・エイトにそんな力が……」。駄目だなあ。思いつきのセルフ三題噺がおもんないのに長くなりすぎ。雪やこんこバリウムゲロやこんこ、あなたが私を犬と呼ぶのなら喜び勇んでしっぽふりふり白衣をかぶって擬態色。