エビという食材が東南アジアの辺りで獲れてから日本へ流通するまでの過程の取材を通して、主にいわゆる第三世界の暮らしにせまった、20年前くらいに書かれた本。わりと名著としての誉れも高く、なんなら数年前に知識のアップデートも含めた『エビと日本人 2…
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