2008-07-20から1日間の記事一覧

遠藤周作 『砂の城』

いわゆる「軽い」方の遠藤周作。まあ文体が軽いだけで中身は醜悪というか人の汚くどうしようもない部分に突っ込んだりはしてる。主人公が友人らの生き方を見て理解する、それを醜悪とするかどうか、本人が本人なりの価値観で懸命に生きていれば良いんだよ、…

080719-20

テスト前特別進行中。 素粒子物理学 ノート読み返してレポート全部解き直し。このあたりの授業は同じことを違うアプローチでやってるだけだし。寝ながらとってる自分のノートが面白すぎ。「レダーマン ボロピ 梅風味 ちちすぜ」手作りの文字化け。意味をフロ…