-140303

  • 論文読み
    • 100Pくらいあるやつをじっくり読むも、あんま使いたいことがそのまま書いてあるわけじゃなく、結局その後、福原遥のお渡し会に向かうための電車の中で流し読みして、去年1度読んだやつを思い出すのが1番役に立つという。やはり福原遥は天使だ。
  • 7つ目の話
    • なんか、前々から色々気になってた話を考えてみるも、色々と考えてるうちに、「あれ、こういうセットアップを考えれば、この関係を考えていることになる、か?」っていう辺りがいまいち不安なまま計算を始めて、またもややってる算数はあってるものの物理は明らかにおかしいいつものパターンに陥っていて笑う。

 昨日の福原遥があまりにかわいすぎた衝撃で忘れかけてるんですが、その前の週の日曜日、23日ね、ウイスキー工場に行ってきたのでその写真を貼る。あの、物理は出来ないからもうやめて、これからはウイスキーキャットとして生きるにゃん、と思って、大山崎ウイスキー工場に行ってきたやつ。これまで好き勝手飲んでたんだけど、大体日常飲みの1杯分くらいだと思ってたものが日本のショットで3,4杯ぶんだということを知って、「あー俺、死ぬんだー」と思った。戒めとしてショットグラスを買う。

思ってたよりデカいんだけど



チャーした樽

庭。水が綺麗すぎて庭としてどうだろう、というよく分かんない評価。

試飲。写真にさり気なく向かい側に誰かいることを映り込ませて、彼氏持ちであることをアピールする女子を俺は憎んでいる。山崎12年の旨さはヤバかった。ハイボールの作り方を教わる会だったんだけど、それだけは割って飲みたくなくて、勝手にそのまま飲んだ。

ウイスキーライブラリ。色んな銘柄、製造年ごとにラベルが貼ってある。俺ももう歳なので、こういうのを見ても「俺も好きな女の子の尿で検尿ライブラリを作りたい」とかわざわざ口に出さない。