-120124

  • こうぎ
    • 偉い人がやってた講義のiTunesUにあるログを観ているよ。今これ、俺の中で、アニメといい勝負するくらい楽しみにしてますからね。具体的に優先順位を付けると、まあ『偽物語』と比べると『偽物語』を観るけど、ミルホは溜めてる、くらいの感じ。それは凄いな。その順位ってことは、OP/EDテーマ曲があったらCDを買うレベルじゃん。北米版でブルーレイボックスが安く出てたら買うレベルじゃん。まあ講義の中身は、さすがに中原トポロジーとか読んでて8割方くらいは知ってるけど、まあ定義ごと整理して貰えるのは有難いし、まああれを読んでた頃よりは少しは物理の知識も増えたので、応用先に「ほうほう」と思ったり。
  • 修論
    • 先週、世話になっている教員に見せたら、論文のレビューのうち、俺が勝手に論文の記述の説明を補って書いたつもりのところにピンポイントで朱が入って「意味が分からない」的なことを言われてほぼ全滅したのが超面白かった。その教員が先週の日曜から1週間出張で、もう俺の修士論文を読んでくれる人はいなくなったので、明日辺り出しちゃおっかなーというところ。
  • 修論発表会
    • 修論発表会ってのをやるわけ。修論の内容を纏めて、15分くらいで喋るのね。大体それで奨学金の返済免除が決まるから、もう時給換算すると600万円/時とかになるような素敵発表会ですよ。その発表会の練習をね、研究室の方々に付き合って頂いて、させて貰えるんだけど、なんか研究室の予定的に空いてる日が2日間くらいしかなくて、しかも3人いるうち、時間的に1日2人くらいまでしか消化できないんだ。んで、俺、あんまよく考えないでへらへらしてたら、気が付いたら修論の締切の次の日が発表練習会になってたんだよね。俺以外の2人は、その3日後の予定でさあ。なんかもう、それまでに発表資料を作りましょうって、実質締切を前倒してやらなきゃいけないのねえ。SIKAMOその発表練習の日、その世話になっている教員、出張からまだ帰ってきてないし。適当なことやってたら後から大変なことになるねえ、って思った。そういう生活を主に24年ほど続けています。そんなわけでパワーをポイントしている。嘘。オープンをオフィス。