-120104

  • 修論
    • PDCAですよ。えっと、何かを作る時に、このPDCAサイクルで一工程ずつきちんと終わらせる、それを繰り返す、っていうのを心がけようっていう標語みたいなもんですけど。Pがplan、計劃を起てて、Dがdo、やってみる、で、Cがcheck、まあ偉い人に見て貰ったりして、で、Aは、えー……? 各自aから始まる面白いやつを入れておいて下さい。最近、こういう「ここに面白いことを書くといいよ」っていうところを考えてる最中に照れるようになったので、もうブログは潮時なのだと思います。あ、ちなみにこのPDCAサイクルってのは、今やってるエロゲに出てきた知識なので、現実にちゃんとある理論なのかどうかすら定かではないです。PDCAサイクルが存在するということは、エロゲの世界がこの世に存在することを意味し、ひいては、えろえろ金髪ツンデレ美少女中学生もこの世に存在するということが示されるのである(修論口調)。で、まあ、年末に、指導教員にこれまでの草稿を渡して、見て貰ってたので、今日はそのC、checkに行ってきました。あのさあ、と思うわけ。細かい点を逐一チェックして貰えるならいいけれど、修論も締め切りまであと20日ちょっと、俺の修論も、今んとこもう103Pですよ。そんなとこで今更checkされて、そもそも的なところを注意されたら、俺はどうしたらいいわけ? そもそも修論にオリジナルの結果がどのくらい求められているのかとか、そもそも既存の文献のレビューの書き方というのはとか、そもそも君の研究室は隣の建物だよとか、そもそも君は人のふりをしているが、お前は人の皮を被ったプヌッパ星人だああああ!!!!! ぎゃあああ!!!!!とか、そもそもcmizunaさんて、困るとすぐその何とか星人みたいなのに逃げるよねとか、そんなこと今更言われてもどうしようもないことってあるじゃん。もうビクビクなわけ。どのくらいビクビクかというと、その指導教員の部屋に入って、まず最初に「未だにまだ、修論を書く意味が分かってないんですよね……」とか言っちゃうくらい。うっかりだね。うん、で、まあ、各論で結構直されたけど、全体の方向性は特に。良かった、って思って。もう今やってるところを何とかしたら(びっくりするくらい計算がたるい)、概観を纏めて、で、もうほんとに書くのやめます。ほんとにやめちゃうんだからな!