100604-06

  • ぽるちんぜみ
    • 金曜。2.4まで。細かい計算を実際確かめようとするとこうすんのねー、って感じ。そういう意味ではこの本はゼミ形式で分担しないときついよなー、っていうので、後期から自主ゼミ形式にするときの速度とか考えたり。
  • ぺすきん
    • 発表部分のレジュメづくり。6.4-6.5。手書きA4で6枚。明日辺り1回時間計る。
  • ぽるちん
    • 3.3途中まで。RicciスカラーのWeyl変換での振る舞いの計算と、あとぺすきんごちゃごちゃやってたら今週まるで進まず。悲しい。
  • Srednicki
    • webにフリーで落ちてる(というか校訂、出版前のがウェブにある)QFTの教科書。グルーオンの記法でPeskinにないやつがこないだのセミナー中に出てきて、「なんだったんだべかー」ってぼーっとしてたら、その後すぐ指導教員がこれの81章だかを印刷して持ってきてくれた。読んだ。「すごくいっぱいの過程をいっぺんに書けるよ」とか言ってたけど、いまいち有難みがわからず。
  • 英語
    • 前に提出した英文を教員がチェックして返してくれるんだけど、プログラムを走らせて間違いやすい語に一括でチェック入れてるらしくて、"by ourselves"って書いたところをぶった切って「experiment byの後ろは動名詞」と「ourselvesは大概間違い」ってそれぞれにチェックがついてたりしてどうしたものかなど。あと、この英語の授業中、教員の鉄板ネタとして「詳しくは私の書いた本の〜章を見て下さい」みたいなのがあって、何かある度にそれを言うんだけど、んなの何度も笑えるもんじゃねえしそろそろイラッと来てたんだ。そしたら今回このチェック入ったところに「See Chapter 80, Section 1.」とだけ書いてあってもう。

 あなたが私のもとから真っ直ぐ太陽に向かって飛んでいったから私のところにはちょうど日陰が出来て涼しいのだわ。