090926

  • 理論物理学のための幾何学トポロジー
    • 6章終わって7章途中まで。まああれですよ、こんなん独学で読んでて、先に読み終わる目標だけ決めて日程逆算して残りページ数割って流し読みしてるだけですから、何がわかってないかすら自分でわかってませんよ。特にこの本は演習問題も殆ど脳味噌使わないで解けるの多いっすからね。

猿の惑星ですよ。俺がちょっと3週間ほど北海道に帰省していた間にすっかり京都の様相が変わっている。もしやここは京都ではないんじゃないかとすら思ったんだけど、まあ相変わらず市バスに乗ってる老人がなんだか一風変わってる感じの人が多いのでまあ恐らくここが京都なのでしょうな。そう、すげえ背中曲がって小さくなってるのになんか自分自身の3倍くらいの容積の風呂敷を背負っているおばあちゃん、あなたが俺にとっての自由の女神でした。それは一人分の運賃どころか敬老パスで済むんですか。頑張って下さい。でまあ俺が北海道に行ってる間に京都の何が変わったかというと、いつの間にか夜中全裸しーきび。起きてからの俺の腹が大ピンチ打線。俺が北海道へ旅立った時は全然全裸(ぜんぜんぜん・ら。普通の全裸に比して3倍のはだか)で問題なかったのに。他だとそうね、今日が実質俺の京都帰省一日目ということで、とりあえず大学に寄ってみようかと思って。あの、まず何はともあれ院試の結果発表を、実際に貼ってある方で確認したいじゃんか。いやいやいや、もうさすがに合格がドッキリじゃないとは思ってるんだけど、まあ、ほら。というわけで、なんか俺が北海道にいる間にタイヤの空気がごっそり抜けて漕ぐ度ガッコンガッコン言う自転車に乗って大学へ向かうも、しょうがねえから先に大学の自転車売り場に空気入れあったなと思ってそこに行ったら俺が北海道に行ってる間に空気入れがなくなってたりとかはあるんですけど。あと俺のいない間に今年も銀杏の季節になって大学構内ちょうくせえ。で、そのままその自転車で理学部行って、掲示の前で一応写真撮って俺の\my pictures\cmizuna様自分撮りエロ写メフォルダに加えてやろうと思ってたんですけど、あれね、俺が北海道にいる間にもう掲示自体が終わってんのね。というか多分、俺が「今から大学行くよ」ってついったにポストしたのをみて、ドッキリ仕掛け人が急いで剥がしたんだと思うよ。……まだ疑ってんじゃねえか、俺。


「去年あった、全国のB3の物理屋を集めて実験やった会の、1周年同窓会がどうやら明日あるらしいけど……違うもん……確かに明日あるのとか知らされてなかったし他の同級生のブログ読んで知ったけど……そういう会が存在すること自体はちゃんと知らされてたし……前に候補の日程付きで参加伺いのメールだってちゃんと来たもん……。「どの日程でも行けるかどうかわからんちん」って答えたら「じゃあ別にいいよ」って言われてそのまんまなだけだもん……。だから俺省かれてるわけじゃないもん……。」というのを140字に削ってついったに放り込んだらさすがに意味が通らない文章になっちゃったので原文をこっちに放置。