今日はTeXを打ちたい日だから。その5
もう2年くらいTeX打ちたくない
循環で戻るのは内部エネルギー
臨界
磁性体とか
- :常磁性体
なんちゃら圧縮率
この項には雑多な内容を羅列した節が。
van der Waals
定圧体膨張係数
いろいろ
不可逆であることを示す→過程がdS>0
Joule-Thomson効果
断なんとか比熱
理想混合気体
張力
- など
第3法則
熱力学不等式
- の形を見つけてに代入
平衡条件
平衡の2相をGibbs-Duhemに入れたり
- (T,P const.)
1次相転移 Clausis-Clapeyron
(dTは融点の変化とか)qは転移潜熱/mol
反応定なんとか式とかもあるけど
位相空間での状態数の和=熱力学的重率
- Nが大でとして
熱浴→カノニカル
Boltzman統計
平衡を決める→Fの極小、Z_1Z_2の極大でも同値
カノニカル TVN
- 張力Xの場合:としてみたり
ミクロカノニカル EVN
グランドカノニカル TVμ
Maxwell速度分布
振動
- 電磁波も(縦波はないけど)→輻射へ
電気モーメント
運動エネルギーをkT/2に等置してkineticsの式に突っ込む→平均値が出るそうな
状態密度D
- 自由電子だと
熱的性質が一致=Fの関数形が定数除で一致
外部磁場×磁気モーメント+相互作用の和=U
平均場近似
- (平均値)
- 磁化nは個数密度、これは部分の和とれる
- 分子場定数qを適当に入れてとして実効磁場を注目するにかけてと同定する
規則度X
- 隣接原子数zとして、集まりやすさとか無視して2は重複避け
電荷密度かしら
自発磁化
- Curie温度とかH=0での解の存在条件
単位面積、時間に流れるエネルギー:熱流q
- 伝導率λはzは座標だろうなあ。
細孔とか具体的に速度分布則に入れて左右で同定
粘性係数
- x方向に働く力微係数は速度勾配なー。