090505

  • 『JJサクライの問題解説』
    • 6章終了。なんだ、各章毎に後ろの方に行くほど応用問題っぽいのが多くなるんだけど、単に教科書を参照すりゃいいだけという感じ。問題は俺がJJサクライの教科書自体を持ってないことと、そういう知識にあんまり興味の持てない俺。

泣きながらブログのネタを捜す夢を見た。クローゼットを開けても開けても書きたいことが見つからない夢。現実の方はそこまで捜す気もなく「こんな糞ブログどうでもいいわ」と思うだけ。やる気があるぶん夢の中の俺の方が偉い。そのうち交代しようぜ。どこぞのT字路で右耳に親指突っ込んで、扇風機の羽根だけ外して掴んだ左腕をぐるんぐるん回しながら「すいでっぱっぱっすいでっぱっぱっインターチェーンジッ!」と叫ぶと交代します。