080224

  • 課題演習
    • 接着剤で貼るだけ。45分。あのさあ、絶対人手が余るのがわかってて班員全員を集合させることを平等とは言わないんだよね(ジョン・ロール何とかと言う人が唱えた格差原r何とかという概念があってね)。前日に「来たくないなら来なくていいけど」とは言われたけど、それで「ふむん、なるほど確かに俺は行きたくないでござる」と言って本当に行かなかったらえらいことになる、ってのは俺だって高校時代に一旦実地で学びましたしね。26日27日だって一ヶ月前から俺は休むって公言してんだから、別にその日を全員で休む必要はなくて、行くやつは行きゃいいし真空ひけるか確かめたいなら確かめりゃいいじゃんか。そんなことで責められてもね、と誰も見てないここで愚痴る俺。いや、26日の午後にやる隣の教室にいるグループの発表会には強制参加ってならもしかしたら行けないこともない、みたいな妙な態度をとる俺も俺なんだけど。
  • Zwiebach 『A First Course in String Theory』
    • 3章演習問題。大体終わったけど、3.6のΓ関数を複素平面に拡張する話が何をやっていいか皆目見当が付かない。普通に式変形したあとのものがwell-definedであることを示せ、って言われたらまず何すりゃいいの? 絶対値で上から抑えるの? 俺はこれまで何をサボってきたからこれがわからないの? あと、やたら出てくる"Ansatz"は手元のOxford引いても出てこないし何語かね、と探してみるとドイツ語由来らしい。いまいちわからん。こんな感じで英語の力が足りないのもひしひしと感じるねー。"with units of force per unit mass"はsの有無で当たり前に意味が使い分けられてる、というか同じ単語にすら見えてないんじゃねえかな、とか。

昼に学校行ったら入試の下見で受験生っぽいのがいっぱいいた。なんか、瞳が輝いてんね、奴ら。そういうのってすごく正しい。