090209

  • 課題演習
    • 最終実験のデザイン。教員が席を外している間にみんなで何となくイメージしておいてねという話になったんだけど。話し合いなのにとりあえずホワイトボードの前に出てきて喋りながら考えてる人ってなんなの? なんら喋ってないと死ぬの? 1文字あたりいくらで契約してんの? あと直前に教わった言葉をとりあえず並べてみるのって浅慮にも程がなくね? ってのと、複数でやってる話し合いで、進行をまとめたりしないってどうなの? という辺りですかね。なんつうか、必要なパーツを書き出して分解した上でそれぞれの選択肢を検討すればいいのに(素論屋っぽい考え方)、全体図ばっか5つも6つも書いてちゃ世話ない。なにかを決定するための話し合いで時間設定もあるのに、なんでいつまでも思いつきをだらだら喋り続けんのかね。適当なところで多数決なりなんなりで意志決定なさいよ、と久々に他人に軽めの殺意を覚えていたら、教員が帰ってきて、あらかじめ持っていたというアイディアを下さいました。自分の思いつきを垂れ流し終わった途端に雑談に興じていたその人も、あっという間に自分の意見を捨てそれに飛びつく。結局その人が納得したからという理由だけでなし崩し的に教員のアイディアを採用、更に教員が「このアクリル管ってのはもう発注してて20日くらいに来ます」と。なあんだ出来レースだったのか。今日も平和。
  • Zwiebach 『A First Course in String Theory』
    • 1-2迄。歴史的な経緯と超弦の位置づけみたいな。読み物だな。実質なんもしてない。

何もしたくない