090118

  • 小林昭七 『曲線と曲面の微分幾何
    • 構造方程式がどうとか接ベクトル場がどうとか。あと1週間あれば読み終わるけど、その前に帰省するから早々に次の本を決めないと。院試があるから春に中断してもいいやつだよなあ。Zwiebach(いつの間にかわけわかんない価格になってるし)は他のCDと一緒に頼んだから3月頭配送でまだまだ先だし。なんかふらふら読もうと思ってたのはあるはずなんだけど、『亡き王女のためのパヴァーヌ』に似た名前の本、としか記憶がない。それは無理だろ。

明けた月曜がね、課題演習の理論が発表担当回で実験の方も持ち回りの班長回のうえ、更に夕方からは卒業研究の班分け会ですよ。1年間仲良くやっていかなくちゃいけない(さもなくば樹海)人たちとの初顔あわせなんだから、こっちにだってそれなりに準備みたいなのが必要じゃないですか。ただでさえそういうの苦手なんだし。身だしなみを整え勝負スキャンティーを頭に被り、耳血をだくだくと流しながら常に「カナブンカナブン」と呟き続けるくらいの気合いがないと、他人との距離感がつかめないんですよ。それなのに直前まで理論発表したりの実験を指揮したり(特に今回は時間厳守だし)ので疲れ切った状態ではどうせぐだぐだです。明日の夜はおそらくカップ酒片手に哲学の道で一人反省会でしょうな。最良パターンは、希望してる班が定員割れしてるので顔合わせ無しで解散、月曜なのに夕方までで即解放、家でエロゲコースですかね。