081027
- 課題演習
- 量力特論レポート
- ざくざく問題解いてる時は楽しいのに、清書するのがめんどくさい。問題3から15まで。
俺って同学年の人と比較しても、別に物理が得意なわけでもないじゃん。同じ学年の物理系が80人ちょっと、下の学年も合わせて競争相手90人くらいを取ったとすると、まあ両手両足十二指腸七頸椎三乳首の指くらいには入るよ、って言われたらそんなもんかな、っていう感じじゃん。大体上三分の一かそこらか。ベスト時の俺がそんくらいだとすると、傍から見た普段の俺はその三割減だね。なんたってコミュニケーション能力がないもの。今日の課題演習もさ、他人の発表見て気になったところを口でざっと指摘しては「よくわかんないから自分で黒板に書いて」と言われ、いざ黒板に書くと「もう少し字を綺麗に("丁寧に"ならまだしも"綺麗に"は「ちょっと肩甲骨から翼を生やして」並の無茶振りだろう)」と言われ、ですよ。こんなにいつも、人とコミュニケーションをとろうとしては世間の荒波にすり下ろされ醤油をかけて秋刀魚と一緒に食べられてる俺の健気さったらないね。ちょっとしたエロゲの幼なじみヒロイン並みだよ。なんだかとっても犬チック。