ぼくのはるやすみ

なんとなくToDoをまとめてみる。死亡フラグの可視化。関係ないけど今突然ハバネロが食いたくなった。

積み本 先週一気に大学生協に頼んだものを中心に。順不同。帰省時に実家に持って帰りにくいハードカバーから崩す。

  • アレックス・ビレンケン 『多世界宇宙の探検』…今回の注文、『ゲージ場の量子論』が品切れだったので唯一の物理関係の本となりました。えー。
  • 爆笑問題 『ニッポンの教養 11』…今度うちの大学で特集組むらしいですけど。
  • 中島義道 『カイン』…増田で勧められてたやつ。自分、弱いっすから。
  • もっちーウェブ時代をゆく』…これは読み次第真剣に1日がかりで感想を書きたいとは思うので。なんとなく後回しになりがち。
  • ドストエフスキーカラマーゾフの兄弟 5』…光文社のやつ。本編は新潮ので読んだので、解説目当て。
  • 亀山郁夫カラマーゾフの兄弟続編を空想する』…ほぼ同上。大きなテーマとなりうる本だったので、早い内に解説とかは入れておこうかと。
  • ホッセイニ 『君のためなら千回でも』…文庫版にあたって書題の和訳が媚びた。がっかりだ。
  • 機本伸司 『神様のパズル』…なんで買ったんだったかなあ。
  • 桜庭一樹少女には向かない職業』…これもなんとなく書店で表紙買い。
  • ウィリアム・アイリッシュ 『幻の女』…これは前々からプロフィールの今読んでる本の中に入ってるけど。実は全然読んでない。
  • 山本七平 『中学生でもわかるアラブ史教科書』…歴史関係は中学生並なので。
  • 小谷賢 『イギリスの情報外交』…これもいつの間にか購入リストに入ってた。たぶんどっかのblog経由。
  • 佐々木俊尚 『ウェブ国産力』…未読の著者で新しい本だったので。旬を逃したくはない。
  • グリーンスパン 『波乱の時代』…これが一番のなぞ。まあ面白そうではあるんだが。
  • 池田信夫 『ウェブは資本主義を超える』…これも経済関係かな。他の体系的な教科書を読んだ方がいいような気もする。
  • アービンジャー・インスティチュート 『自分の小さな箱から脱出する方法』『2日で人生が変わる箱の法則』…こういう啓蒙書みたいなの気持ち悪いと思うんだけど、あんまり評判いいもんだから読んでみる。
  • アクセル・ハッケ 『ちいさなちいさな王様』…絵本。たまには。

積みラノベ。基本的にラノベは積まない主義なので、上から順番にASAP

17冊か。頑張ろう。

え・ろーげ ぎゃ・るーげ 値段の割りに良作、と言われてるレベルのもタイムコストを考えちゃうとだなあ。いや、気晴らしにタイムコストも糞もないんだけどさ。

なんか捜したらまだ積みゲ出てきそうだな。よくわかんない。コンシューマはなんかタルいんだよな。

お勉強 これが本題じゃねえの? 基本的には上から順に。

  • Landau『quantum mechanics』
  • Ryder 『Quantum Field Theory 』
  • 九後 『ゲージ場の量子論

おそらくこれが最小限ルート。相対論関係とか入れたいけど。Ryder半分くらい、が絶対防衛ラインかなあ。始めてすらいないからわかんない。ほんとは体系的に統計やり直したいんだけど、なかなかね。

まあ、出来ることしか出来ないからなあ。あとは効率性の問題。