5つ目の話 取り敢えずやれるところをやる方向へ。1人でやってる話でないので、ちょっと詰まっても絶望感が薄い。自分が思いついたものだと、物理になって他の人に話す前の算数の時点で尋常じゃない回数の絶望に囚われるからな。 古い知り合いが祇園祭に来る…
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