080901-02

  • 九後 『ゲージ場の量子論
    • 第二種拘束条件がどうとか。なんかこのあたり妙な苦手意識がある。

実家。帰ってきて早速芸術の森男鹿和雄展に行ってきた。無駄な説明が無い構成と、圧倒的な作品量、作品にあわせて変えてしまえる画風、そして言わずもがなの豊かな色彩とクォリティなど、背景をメインに描いている人って感じで良かった。ちょっと予定的に時間が限られてたので最後は急いてしまったけど、あれはいくらでも観てられるな。