シュッツ 『相対論入門 下』 読流し篇終了。ペンローズ過程辺りの話を読むとやっと、相対論の「で?っていう」感が抜けるな。んでも微分幾何のイメージとか全く持たないままだったな。ディラックの本でもそうだったけど。いいのかな。 シュッツ 『相対論入門…
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